ホームページをリニューアルいたします。2005年5月より始めました。この間、2度の選挙を経験するなど、色々なことを このホームページと共有し、歩んできましたが、この度思いきってリニューアルすることを決意しました。どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。
http://yano-masanori.jp/ からお入りください。
2日目のこの日は、10時から内閣府防災担当者から、東日本大震災の特徴を聞き、東海・東南海・南海地震の対策についてレクチャーを受けてまいりました。
岩手県の小・中学生が、しっかり避難をして、生き残って助かっている現実があり、全国的に参考にしてほしいという事。その一方、大人たちの中から、多くの犠牲者が出ており「大人の意識変革」が必要となり、住民参加型の非難訓練の重要性を再認識いたしました。
中央防災会議では、4/27に東日本大震災を教訓にして、地震・津波対策に関する専門調査会を設置しています。6/26に中間とりまとめがなされ、秋頃に最終報告がなされる予定になっております。これを受けて、来春頃に各都道府県・各市町村に一定の考えが示されるようであります。
東日本大震災の地震発生メカニズムと東海・東南海・南海地震のメカニズムは似ているようです。東日本大震災の教訓を生かさないといけない。
朝一番の関空-羽田便の飛行機で東京へ。羽田空港は首都空港だけに、いつ来ても人で一杯です。この日も、夏休みと重なっているので、日本中から人が集まっているような状況です。関空が地方空港といわれる現実を、認識をさせられてしまいます。
そうこう考えをめぐらしていると、参議院議員 谷川先生事務所に到着です。昼食をとった後に、国土交通省、総務省、消防庁、厚生労働省、経済産業省、文部科学省の順に要望活動を展開してきました。関空や国道26号線の早期実現、医師確保対策、消防の広域化に対する財政支援、公共施設の耐震化の補助や防災対策の取組み支援、アトムサイエンスパーク構想の支援等、多岐にわたりましたが、質疑応答や意見交換もでき、大変有意義なものとなりました
明日から2日間東京です。南議連の要望活動のためです。毎年この夏の時期は、来年度の予算編成に間に合うように、関係する省庁に各市町の要望を、大阪府選出の国会議員の先生を通じて、届けに行きます。今年は、参議院議員 谷川 秀善先生にお世話になる事になっております。
南議連の大きな役目として、毎年の夏の要望活動があるわけですが、各市町からもらう要望は、その「まちの施策」に沿ったものであります。よって、「まちの考え」が良くわかり勉強になります。ナニはともあれ、ひとつでも要望がカタチとなるように、がんばって要望してまいります。
過日、京都大学原子炉実験所に熊取町議会全議員で視察に行ってまいりました。内容は、原子炉実験所の安全についてであります。東京電力 福島第1原発が津波を受け、大変な状況になり多くの国民のみなさんの関心事です。この春の選挙においても、住民のみなさんからは、「京大原子炉実験所は大丈夫か?」との声を多くいただきました。
町としては、素早い対応で京大原子炉実験所と原子燃料工業(株)に対して、安全についての申入れを行っています。我々議員にも、はやくからその情報と申入れに対する答えをいただいておりました。が、今回 6月議会の議会報告も8月に入れば始まるので、認識を新に説明を受けようという主旨での視察でありました。
震度6強の地震が起きても、炉自体はなんら心配いらないという事。(震度よりも、揺れの周期が重要で、影響を受けるであろう上町断層や中央構造線の地震の揺れにも対応できるとの事) 電源が喪失し、冷却システムが使用できない場合でも、燃料自体の温度は127℃まで上がるが、炉内には大量の水があり水温は55℃程度までしか上昇せず、燃料も自然冷却されるという事。冷却に必要な水ですが、万が一漏洩になればどうするのか?炉内にあるサブプール・地下にある使用済燃料プール(現在は、昨年の5月から運転が再開されたばかりで、使用済燃料は無い状態)また、耐震性貯水槽40トン級がこれから設置される予定になっているようで、万全を期すことになっています。
また、この日は前日まで運転をしていた実験炉の最上部から内部をのぞく事もできました。残念ながら、青白く光るチェレンコフの光を見る事ができませんでした。が、前日まで運転をしていた実験炉の内部を見る事ができるという事自体が、安全の証であろうと感じました。
吹田の江坂で関西圏政治研修会の「道州制」勉強会に参加してまいりました。講師は自民党道州制推進本部事務局長を務め、各党派を超えた議連である「道州制懇話会」の事務局長でもある。大阪第10区選出の松浪健太代議士です。
「道州制」は思想である。と言い切る。明治維新において、廃刀令により帯刀を禁止し、自ら特権を奪い 自らの身分を投げ打った。今こそ政治家が血を流し、公務員が涙を流してこそ、初めて国民は懸命に汗を流してくれるのではないか。日本人のマインドを取り戻すことが、道州制導入の過程によって実現できるのではないかと訴えていました。
私自身は、3.11の東日本大地震が起こり、各都道府県・市町村の来年度予算は、復興支援の財源確保のために緊縮財政になる。それも、1,2年の間ではないと考えます。そういう期間が続けば「行政の広域化」が否応なく進むと思います。ひょっとして、明治維新の廃藩置県に似たうねりが、そこまで来ているのかもしれませんね!
臨時議会が招集をされました。案件は農業委員会委員の推薦についてであります。議会からも農業委員を選出できます。鈴木議長と江川議員を、それから七山で農業に従事されている方を推薦することとなりました。
熊取町も休耕地が増えています。休耕地を減らすために 個別に作付けのお願いや、休耕地の利用などの相談を受けることもあるようです。
それぞれのキャラクターで乗り切っていただきたいと思います。
異業種交流会のみなさんと議員有志7名が、懇話会というカタチで意見交換をする機会が昨晩ありました。日頃想われている事を質問してもらい、議員がそれぞれの考えを述べるという形式でありました。
議題は、震災の影響から、京都大学原子炉実験所と原子燃料工業の安全を問うものから、「熊取町の将来像」「合併問題」「大阪都構想」と多岐にわたりました。
議論も白熱をし、予定時間をはるかにオーバーする 大変刺激的な懇話会となりました。異業種交流会のみなさんには、お招きをいただき、大変感謝しております。